3月末までに日経平均1万9000円への上昇を予想

ZDNet Japan Staff 2015年01月05日 11時52分

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 年初の日経平均だが、上値が重そうだ。年末年始、日本市場が閉まっている間にNYダウが合計205ドル下がっているからだ。ただし、為替が1ドル120円台を維持しているので、下値は堅いと考えられる。楽天証券経済研究所のチーフストラテジスト、窪田真之氏は、日経平均は3月末に1万9000円へ上昇すると予想している。

年末年始の海外市場の動き

(1)NYダウは18,000ドル台を維持できず

 NYダウの年末年始の動きは以下の通りだ。

  • 2014年12月30日:17,983.07ドル(前日比マイナス55.16ドル)
  • 2014年12月31日:17,823.07ドル(同マイナス160.00ドル)
  • 2015年1月2日:17,832.99ドル(同プラス9.92ドル)

NYダウ日足:2014年10月1日~2015年1月2日


(2)為替は大きくは動かず

 ドル円為替レートは、12月30日のNY市場で一時1ドル118円台まで円高が進んだが、年明けに120円台に戻った。結果的に年末年始で、大きくは動いていない。

 12月29日 1ドル120.65円 → 1月2日 1ドル120.50円(NY市場)

(3)原油は下落基調が続く

 ニューヨークWTI原油先物(期近)は1月2日に1バレル52ドル台まで下がった。

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