CES 2015

インテル、ウェアラブル用ボタンサイズチップ「Curie」を披露

Roger Cheng (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2015年01月07日 12時38分

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 ラスベガス発--Intelの最高経営責任者(CEO)Brian Krzanich氏は米国時間1月6日、「Curie」を披露した。Curieは、ボタンサイズのチップながらプロセッサ、Bluetooth Low Energy、センサ、そして、異なるスポーツ活動を識別する専用エンジンを搭載する。また、コインサイズのバッテリで長時間にわたり動作し、再充電も可能だ。このような小型チップにより、指輪からペンダント、そして、洋服など異なる設計のウェアラブルを駆動するこが可能になるとKrzanich氏はConsumer Electronics Show(CES)の基調講演で述べた。

 「このチップは、ウェアラブルにおける競争を一変させる」とKrzanich氏は述べた。

 チップ大手のIntelは、PC市場では支配的立場に依然としてあるが、スマートフォン隆盛の波に乗り遅れ、ウェアラブル技術の急成長において同じ轍を踏みたくないと考えている。一社単独では難しいと考えた同社は、多くの異なる企業と提携しており、それにはメガネメーカーLuxottica時計メーカーFossil、そして、デザインハウスOpening Ceremonyなどが含まれる。Intelは9月、スマートブレスレット「MICA」を発表している。MICAの価格は1000ドルを下回るものとなっている。

 Intelは、Oakleyとの新しい提携を発表し、OakleyのCEOであるColin Baden氏は、Curieをアイウェア製品に組み込むことによる機会について語った。

 Curieは研究過程を終えたばかりだとKrzanich氏は述べ、2015年後半の市場投入を予定していることを付け加えた。

Intelの小型チップCurie
Intelの小型チップCurie
提供:James Martin/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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