編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

SCSKとアバイア、クラウドサービスプロバイダーの提携を強化

NO BUDGET

2015-01-08 10:55

 SCSKは1月7日、日本アバイアとの間でクラウドパートナー契約を2014年12月に締結したと発表した。この契約により、SCSKは、日本アバイアにとって国内初の「クラウドサービスプロバイダー(Cloud Service Provider、CSP)」になるという。

 日本アバイアは同日、これまでオンプレミス型で提供している機能を、パートナー企業であるCSPを通じてクラウド型で市場に提供するクラウドパートナー戦略を発表した。日本アバイアはCSPを通じ、ホステッド型パブリッククラウドサービスを日本国内で積極展開していく。

 SCSKでは、クラウド需要の高まりを背景に、日本アバイアのホステッド型パブリッククラウドサービスを評価し、顧客の需要に柔軟に対応することが可能になる「より進化した音声基盤」を提供できると判断。日本アバイアとの間で国内初のCSPとなるクラウドパートナー契約を締結した。

 SCSKは、同社の音声基盤サービス「PrimeTiaas」を進化させた「PrimeTiaas Suite」の提供を1月から開始する。顧客の要望に柔軟に対応できるプライベートクラウド型音声基盤サービスを実現するという。

 PrimeTiaas Suiteの主な特徴は以下の通り。

・サービスメニュー/オプションメニューの組み合わせを自由に選択

 PrimeTiaasでは、一体化されていた「システムサービス」と「運用サービス」を切り離し、必要なサービスとオプションを自由に選択できるメニュー体系を実現。顧客は自社コンタクトセンターの規模や運用スキル、サービスレベルに応じて、機能や導入サービス、運用サポートを選ぶため、時間やコストを削減できる。

・セルフプロビジョニングに対応

 SCSKが提供する設定マニュアルや検証環境(Sandbox)を利用し、ユーザー自身がコールセンターの各種設定を管理できる。また、SCSKの専門SEを講師とした有償トレーニングにより、自社内にPBX運用のスペシャリストを育成することも可能という。

・従量課金プランの導入

 月額固定の定額課金プランに加え、同時ログイン数で課金する従量課金プランを用意(料金はユーザーの環境に応じて個別見積り)した。利用形態に応じて最適なプランを選択でき、無駄なく利用しやすい料金体系を実現している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]