(編集部から重要なお知らせあり)日本ネクサウェブとマイクロフォーカスが技術提携--COBOLのJava化へ

山田竜司 (編集部) 2015年01月19日 13時25分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 (編集部注:この記事は、日本ネクサウェブが1月19日に発行したプレスリリースを基にしていますが、翌日の1月20日に日本ネクサウェブの都合によりプレスリリース自体が取り消されました。そのため、記事の内容は事実と異なっています。)

 日本ネクサウェブは1月19日、COBOL統合開発環境製品を提供するMicro Focus Internationalと、企業業務システムの標準化やJava Classに自動変換することで「現代化」する事業の展開に向け、戦略的技術提携を締結したと発表した。

 この提携に基づき、両社は、既存の企業業務システムを維持しながら、COBOLの標準技術仕様とJava Class化など開発の相互協力を実施する。

 両社は単一のCOBOLソースを多数のプラットフォームに展開できるマイクロフォーカスのCOBOL統合開発環境製品「Visual COBOL」とネクサウェブの企業向けUI/UX基盤「nexacro platform」とVisual COBOLと連携するサーバ開発ツール「X-UP」の技術を提携により連携させる。

 Visual COBOLによりオリジナルCOBOLソースをJava Classに自動変換させ、X-UPによりそのJava Classと連携、クライアント(nexacro platform)へデータを渡す。nexacro platformはPCから各種スマートデバイスまでのマルチプラットフォームで展開可能であり、マルチブラウザ、マルチスクリーンサイズをカバーするため、COBOLシステムをスマートデバイスで利用できる。

 マイクロフォーカスは、COBOL環境の企業アプリケーションをJava Classに自動変換できるようにするため、相互に技術協力する。アジア地域で成功を収めた場合、将来的には米国やEU市場への進出も視野に入れるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]