編集部からのお知らせ
SNS分析のトレンドまとめ
注目「Googleのクラウド事業を読み解く」

「Windows 10」、無償で「Windows 8.1」や「Windows 7」からアップグレード可能に--最初の1年間に限り

Donna Tam Nick Statt (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2015-01-22 07:18

 Microsoftは米国時間1月21日、「Windows 10」への無償アップグレードを、「Windows 8.1」「Windows 7」ユーザーなどに提供すると発表した。

 MicrosoftのOS担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるTerry Myerson氏によると、同社は同ソフトウェア提供開始後の最初の1年間、「Windows 8」が稼働するすべての端末を無償で「Windows 10」にアップグレード可能にするという。無償アップグレードは、Windows 7搭載端末と「Windows Phone 8.1」搭載端末にも適用される予定。

 無償アップグレードが提供されるのは、最初の1年間だけ。最初の1年間が経過した後の価格は明かされていない。「Windows-as-a-Serviceとして考えている」と、MicrosoftのWindows 10発表イベントでMyerson氏は述べた。

 Windows 10は、従来のスタートメニューがなくなりユーザーの不満を買ってしまったことなど、Windows 8での過ちを帳消しにしようという試みでもある。

 ハードウェア企業の間では、ユーザーを自社のエコシステムにつなぎとめるために、ソフトウェアアップグレードを無償で提供するケースが増加している。例えばAppleは、「Mac OS」と「iOS」に加えて、同社の多数の生産性ツールや写真管理ツールを無償にしている。


Window 10のスタートボタンのレイアウト
提供:Nick Statt/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド

  2. クラウドコンピューティング

    カギは物理世界とクラウドの接続あり!成果が出やすいIoT活用のアプローチを知る

  3. クラウドコンピューティング

    IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

  4. セキュリティ

    エンドポイントの脅威対策をワンストップで提供 現場の負荷を軽減する運用サービス活用のススメ

  5. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]