編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

直近3日で業績予想を修正した主要銘柄

ZDNet Japan Staff

2015-02-06 10:53

 2月5日はソニー(6758)の株価が前日比12%高と急伸した。2015年3月期の営業利益を400億円の赤字予想から200億円の黒字予想に修正したことが好感された。

 さて、10~12月(2015年3月期の第3四半期)の発表もピークを過ぎた。決算内容はおおむね良好だ。今日は、4日までの発表分について、楽天証券経済研究所、チーフストラテジスト窪田真之氏が内容をまとめる。

第3四半期までで7.8%経常増益

 4日までに、東証一部上場3月期決算企業の53%に当たる754社が第3四半期(10~12月期)決算を発表済みだ。金融を除く648社について、発表内容を集計したのが、以下の表だ。

東証一部上場、第3四半期決算発表済みの648社(金融を除く)の経常利益


(注:東証一部上場3月期決算企業で、通期経常利益の予想を開示していて前期実績との比較が可能な648社(金融を除く)について、楽天証券経済研究所が集計。
SEC基準・IFRS採用企業については、連結税前利益を経常利益とした)

 2014年4~12月期の経常利益実績(15兆8030億円)の、通期予想(19兆8116億円)に対する進捗率は約80%だ。2014年4~6月の国内景気が4月1日の消費増税の影響で低迷していたことを考慮すると、進捗率は高いといえる。

2015年3月期(通期)予想はさらに上方修正される見通し

 今期経常利益の会社予想は、徐々に上方修正されてきている。

全産業ベース(除く金融)経常増益率


(東証一部上場3月期決算企業(除く金融)で、通期経常利益を開示していて前期との比較が可能な会社について、楽天証券経済研究所が集計)

 楽天証券経済研究所では、今期経常増益率が、最終的に9%になると予想されるが、これまでの決算発表を見る限り、予想は妥当と考えられる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]