Windows Storage Server上位版搭載のNAS--アイ・オー・データ

ZDNet Japan Staff 2015年03月11日 17時43分

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 アイ・オー・データ機器は3月11日、法人向けNAS「HDL-Z2WLC2シリーズ」「HDL-Z4WLC2シリーズ」を発表、4月上旬に発売する。

 Windows Storage Server 2012 R2の上位エディション「Standard Edition」を搭載。同時接続ユーザー数が無制限で、50人以上のユーザーを抱える部門、企業での使用に適したモデルとなっている。

 CPUにAtomデュアルコアプロセッサ、メモリを4GB搭載。4台のハードディスクを搭載し、RAID 0(ストライピング)とRAID 5(出荷時設定)の構成が可能。ハードディスクは低振動で省電力なNAS用HDD「WD Red」を採用し、HDDも含めた3年保証を実現している。

 データ重複除去機能を搭載し、従来のZIPファイル圧縮やNTFS圧縮よりも効果的にディスク領域を節約することができる。iSCSIターゲットの最大64TB化、ファイル共有プロトコル「SMB 3.0」への対応、「NICチーミング」による通信の分散処理化に対応したほか、記憶域プール機能、リモートデスクトップ接続、共有フォルダのシャドウコピー、DFSレプリケーション、クォータ管理などの機能なども搭載する。

 製品ラインナップと税別価格は、2ドライブモデル「HDL-Z2WLC2シリーズ」の2TBモデルが26万8000円、12TBモデルが36万8000円。4ドライブモデル「HDL-Z4WLC2シリーズ」の4TBモデルが32万8000円、16TBモデルが40万8000円、24TBモデルが52万5000円。

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