アマゾン、「Elastic Block Store」を強化--最大容量や速度など

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年03月20日 11時58分

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 Amazon Web Services(AWS)は、かねての約束通り、ブロックレベルのストレージボリュームを提供する「Amazon Elastic Block Store」(Amazon EBS)の容量や速度、スループットを増強した。

 今回のアップグレードは、2014年11月に開催された同社の年次開発者会議「AWS re:Invent 2014」で発表されていた。

 Amazon EBSは、同社の「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)のインスタンスで使用するためのストレージボリュームを提供するサービスだ。

 2014年6月、同社はAmazon EBSでSSDを使用した新たなボリュームタイプを発表するとともに、その可用性は99.999%であると述べていた。この「General Purpose(汎用)SSD」は、小~中規模のデータベースにおける生産性向上を目的とするもの。

 これにより顧客は、General Purpose SSDと「Provisioned(プロビジョンド)IOPS SSD」、「Magnetic(マグネティック)」という3つのEBSボリュームタイプから選択できるようになっている。

 今回のアップグレードにより、General Purpose SSDオプションでは最大容量が16テラバイト、最大IOPSが1万IOPS、最大スループットは160MBpsとなった。また、高性能なProvisioned IOPS SSDオプションでは、最大容量が16テラバイト、最大IOPSが2万IOPS、最大スループットは320MBpsとなった。


提供:Amazon Web Services

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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