MS、スキャンアプリ「Office Lens」を「iOS」「Android」にも提供

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年04月03日 07時28分

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 「Windows Phone」で人気のスキャンアプリ「Office Lens」が、「iOS」と「Android」にも提供された。

 Microsoftは米国時間4月2日、Android用Office Lensのプレビュー版をGoogle Play Storeに公開した。また、Apple App StoreにはiOS用Office Lensの正式版をリリースした


 iOS版もAndroid版も、Windows Phone版と同様に無料で提供されている

 Office Lensは、レシート、名刺、ホワイトボード、ポストイットなど(筆者の場合はビールのメニュー)を画像にコピーし、Microsoftのメモアプリ「OneNote」に保存することができる。OneNoteも、「Windows」、Windows Phone、iOS、Android、そしてウェブ上で無料提供されている。

 (Microsoftは、Office Lensの保存画像を「Word」と「PowerPoint」のドキュメントにも変換できるようにしている

 Office Lensは自動で画像を切り抜き、画質を高め、きれいにする。また、光学文字認識(OCR)による画像内のキーワード検索が可能だ。

 iOS、Android、Windows Phoneの各バージョンで提供されている機能は、ほぼ同等である。しかし、Windows版とAndroid版にはあってiOS版にはない機能がいくつか存在する。具体的には以下の機能である。

  • Auto classifier(自動分類機能)
  • 1度に複数の画像をキャプチャして保存する機能
  • 明示的な名刺モードがiOS版にはない。ただし、サービス側で名刺を認識して名刺として処理し、VCFを作成可能。

 ただし、Microsoftは、Office Lensの全バージョンにさらに機能を追加する計画であることを、同社広報担当者が認めている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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