法人営業を効率化したドコモ--大胆なモバイル改革のカギとは

ZDNET Japan Staff

2015-05-27 07:00

 企業のモバイル活用が本格的な普及期を迎えつつある。業務部門などが勝手にSaaSを導入してしまうなど「シャドーIT」のリスクはますます増える一方で、モバイル化による新たな事業モデルの構築、革新的なUIを使ったライトなアプリケーションの活用など、ビジネスを前進させるためのモバイルデバイスの導入は、止められない勢いで進んでいる。

 NTTドコモは通信キャリアとして、iPadをはじめとしたタブレット端末をベースに、さまざまな企業のモバイル活用を支援している。


 ドコモの法人事業部法人ビジネス戦略部法人ビジネス戦略部長の松木彰氏は「紺屋の白袴」になってはいけないとして、自らもiPadを使った革新的な営業体制の構築に取り組んでいる。

 自社制作の動画をフル活用し、5000人以上いる営業担当者が商品知識を持たなくとも営業活動ができるようにする――言うは易し、行うは難しというが、そこには巨大企業ドコモのイメージとは異なる大胆な発想の転換があった。

 モバイルデバイス活用への意識の差が、今後直接的に企業業績の差につながってくる。タブレット端末はメールやスケジュールを確認するためのツールといった認識ではいられなくなってくる。

 ZDNet Japanでは、そのあたりの実情について、前述のNTTドコモ松木氏などに話をしてもらう機会を、6月3日12時30分から、エンタープライズモバイルセミナー「モバイル活用がもたらす圧倒的な競争力」と題して開催する。

 基調講演を務めるのは、企業ITの動向を見通す第一人者、アイ・ティ・アールのプリンシパルアナリスト/代表取締役の内山悟志氏。働き方やビジネスそのものをモバイルが大きく変革するという認識のもと、デジタルイノベーションの時代におけるモバイル戦略のあり方について示唆する予定だ。

 また、こうした動きを具体的に実現するソリューションベンダーが、事例を交えながら、詳しく解決策を提示する。

 モバイルを最大限に活用し、情報共有だけでなく、競争力の核にしようと考える企業にとって、見逃すことのできない内容になっている。

 ぜひ、会場に足を運び、モバイル活用のコツを感じ取っていただきたい。申し込みはこちらからできる。

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