編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

セキュリティアプライアンス市場、シスコが依然として首位--第1四半期IDC調査

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-06-09 12:28

 調査会社IDCは米国時間6月8日、セキュリティアプライアンスに関する四半期レポート「Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker」を発表した。同レポートによると、2015年第1四半期のセキュリティアプライアンス市場は、売上高で前年同期比7.5%増の23億ドル、出荷台数で9.4%増という急上昇を見せており、市場をリードしているのは依然としてCisco Systemsだという。

 また同レポートでは、セキュリティアプライアンスの売上高が22期にわたって連続成長しているとも報告されている。

 世界市場で見た場合、米国は同四半期における売上高の42.9%を占めており、その成長率は前年同期比15.6%増となっている。また、西欧地域の売上高は前年同期比9.8%増、中南米地域のそれは4.8%増だ。アジア太平洋地域の売上高はHuaweiの好調さもあり前年同期比9.8%増となっている。

 IDCは、サイバー攻撃が洗練されてきたことで、異種ネットワークの安全性を高める機器の需要が喚起されていると指摘している。

 以下の表は、2015年第1四半期における売上高上位5社の、売上高と市場シェアを前年同期と比較し、その成長率をまとめたものだ(売上高の単位は100万ドル)。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]