アマゾン、「Amazon Underground」をローンチ--アプリ販売に新モデルを導入

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年08月27日 10時21分

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 米Amazonは米国時間8月26日、「Amazon Underground」という、「Android」搭載機器向けアプリをリリースした。このアプリによりAmazonは、同社のモバイル機器向けショッピングアプリとともに、「総計1万ドル以上にもなるアプリやゲーム、アプリ内課金アイテムを実質的に無料で提供する」という。その一方で「本日の無料アプリ」は廃止された。

 この戦略によりAmazonは、課金アイテムのあるアプリや、新機能を入手するにはお金を支払う必要があるアプリに狙いを定めている。Undergroundは、アプリ内購入を不要にした人気アプリの提供を売りにしようとしている。

 このモデルは次のような特徴を有している。Amazonは、開発者がアプリ内課金をあきらめる代償として、アプリの使用分数に基づいた対価の支払いを約束することで開発者を引き付けようとしている。

 Amazonの目的は明白だ。同社は、GoogleによるAndroid開発者の囲い込みを切り崩し、開発者にAmazonのアプリを開発してもらうことで売り上げを伸ばそうとしている。

 このアプリは「Google Play」ストアでは公開されておらず、Amazonから直接ダウンロードする必要がある。なお、Undergroundのアプリやゲームは、Amazonの「Fire HD」および「Fire HDX」では自動的に利用可能になる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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