編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

アドビ、「Adobe Analytics」に「Analysis Workspace」機能を追加

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-09-25 11:10

 Adobe Systemsは米国時間9月24日、同社のアナリティクスツール「Adobe Analytics」に「Analysis Workspace」(分析ワークスペース)という機能を追加したと発表した。これにより同社は、プロフェッショナル向けクリエイティブツールで得たノウハウを、データ科学者や企業幹部が活用できるようにしようとしている。

 同社はこの動きにより、データ科学とアナリティクスをより簡単に使えるものにしようと取り組む企業の仲間入りを果たしたことになる。

 ひと言で述べると、Adobe AnalyticsのAnalysis Workspaceという機能は、同社の「Adobe Creative Cloud」で実現しているモデルを採用している。マーケッターやビジネスチームは、写真を編集する時のようにデータをドラッグ&ドロップするだけで、詳細な説明が可能になる。また、データ分析担当者は「アナリティクスにおける創造性を発揮」できるようになるとともに、データをさまざまなレイヤでドリルダウンできるようになる。

 Analysis Workspaceには以下の特徴を備える。

  • 「Adobe Photoshop」から着想を得たシンプルなワークフロー:ドラッグ&ドロップ型のツールによって、各種の指標やセグメントといった情報を「データのキャンバス」上で扱えるようになる。
  • 直感的なデータの可視化:データをチャートやグラフといったかたちで即座に可視化できるようにするとともに、それら形式の異なるものの間での交換やサイズの変更、リネームが可能になる。
  • これまでにない能力と柔軟性、スピード:異常検知や要因分析、計算指標、コホート分析といったツールが使用できるようになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]