SAS代表取締役社長に元SAPジャパンの堀田徹哉氏が就任

羽野三千世 (編集部) 2015年10月01日 13時25分

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SAS Institute Japan 代表取締役社長 堀田徹哉氏

 SAS Institute Japanは10月1日、代表取締役社長にSAPジャパンのバイスプレジデントだった堀田徹哉氏が就任したことを発表した。同社 代表取締役社長の役職は、1月に前社長の吉田仁志氏が日本ヒューレット・パッカードの代表取締役 社長執行役員に転職して以降、空席となっていた。

 新社長の堀田氏は1963年生まれの52歳。1998年にアクセンチュアの戦略グループに入社し、通信業、ハイテク製造業、小売業などの事業戦略、経営改革、IT戦略、システム刷新プロジェクトを担当したあと、2002年からはエグゼクティブパートナーとしてメディア・エンターテインメント産業統括、アジア太平洋地域での通信・ハイテク産業分野の経営コンサルティング統括を歴任した。

 2013年にバイスプレジデントとしてSAPジャパンに入社。アナリティクス、データベース、モバイルなどのプラットフォーム事業と、プリセールス、インダストリーソリューション部門を統括した。

 10月1日付けでSAS Institute Japanに入社、代表取締役社長に就任した。就任にあたって堀田氏は、「過去30年にわたり、日本のアナリティクス市場で確固たる地位を築き上げてきたSAS Japanの強みを活かしながら、最先端のアナリティクスによってビッグデータ市場をリードして、今後ますます高度化、多様化、国際化するお客様のニーズに迅速にお応えする。全社員と力をあわせ、お客様のビジネス価値を最大化することにより、お客様にとってもっとも信頼されるビジネス・パートナーとなるように努力していく」と抱負を寄せている。

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