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日本株展望

主要企業689社で今期2けたの経常増益

ZDNet Japan Staff

2015-11-10 10:22

 11月9日の日経平均は、前日比377円高の1万9642円だった。世界景気への過剰な悲観が修正され、世界的に株が買い戻される流れが続いているが、日本株もその流れの中で、徐々に反発色を強めつつある。

 終盤に入った9月中間決算発表では、ネガティブサプライズとポジティブサプライズが入り混じっている。楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏は、今期は2けた増益が見込めそうであり、日本の景気・企業業績の増加トレンドは変わっていないと話す。

主要企業689社で2けたの経常増益増を見込む

 先週のNYダウは、一段高となった。12月利上げの見通しが強まったことはマイナス材料だが、それよりも、米景気が好調であることが前向きに評価されている。

東証1部上場3月期決算主要689社の今期(2016年3月期)経常増減益率(会社予想ベース)


(注:楽天証券経済研究所が作成)

 9月中間決算発表時には、通期見通しの上・下方修正の発表が多くあった。ただし、トータルすると、上方修正と下方修正が均衡している。全689社で見ると、今期経常増益率は、9月26日時点(中間決算発表前:プラス10.1%)と11月6日時点(発表終盤:プラス10.5%)で、わずか0.4%しか変化していない。

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