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オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い - (page 4)

Conner Forrest (ZDNet.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2015-12-09 06:30

 SAPの最高財務責任者(CFO)兼最高執行責任者(COO)Luka Mucic氏は11月、クラウド分野の売上高が増加していると発言するとともに、この成長が持続するという強い自信をのぞかせた。

 「また、われわれは2018年までにクラウド分野の売上高が、同じ年のソフトウェアライセンス収入を超えると予測している」(Mucic氏)

将来

 OracleとSAPはエンタープライズ分野で定評のあるリーダー的存在である。しかし、ゲームのルールが、そしてプレーヤーも変わってきている。

 Hamerman氏は「バイヤーと言えば、昔はIT部門だったが、今では業務部門が多くなってきている。業務部門の役員がバイヤーとなっている」と述べている。

 両社に必要なのは、こういった新たなバイヤーに提示できる価値を高めていくことだ。またHamerman氏は、顧客がクラウド時代にライバルと戦うための武器をしっかり見定めようとするなか、顧客へのフォーカスが必要不可欠だと述べている。とどのつまり顧客は、優れた価値が得られるという点と、自らの競争力を維持するためのツールを購入できるという点を実感できなければならないのだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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