編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

パブリッククラウドの影響大きい--SPARC M7を発表したオラクルのハードウェア戦略 - (page 2)

末岡洋子

2015-12-11 07:00

 シリコン・セキュアド・メモリはメインフレームのカラーリングという技術を応用し、メモリを割り当てると同時に鍵を割り当てる。一致していなければアクセスできないというもので、Oracleが初めてハードウェアに実装したとのことだ。

M7では暗号化技術を組み込んだ
M7では暗号化技術を組み込んだ
シリコン・セキュアド・メモリの仕組み。これにより、Heartbleedなどの脆弱性に対応できる
シリコン・セキュアド・メモリの仕組み。これにより、Heartbleedなどの脆弱性に対応できる

 Donatteli氏によると、この機能への潜在的ニーズは高い。「多くの顧客がデータを暗号化したいが、性能に影響が出ることから進んでこなかった」とDonatelli氏。そこでOracleでは暗号化アクセラレータをプロセッサに組み込むことで、「暗号化を小さなオーバーヘッドで高速に行う」という。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]