編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

IBMがドイツにWatson IoT部門の本部を設立

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-12-16 10:18

 IBMは現地時間12月15日、同社のWatson部門で進めているモノのインターネット(IoT)に関する取り組みと各業界の橋渡しを目的としたグローバル本部を、ドイツのミュンヘンに設立したと発表した。

 Watson IoT部門は、合計1000人の開発者、コンサルタント、研究者が所属する。この本部はまた、データサイエンティスト、プログラマー、エンジニアのテストベッドとしても機能させる予定だという。ターゲットとなる市場には、自動車、電機、医療、製造、保険などの各業界が含まれる。

 IBMはまた、「Watson IoT Cloud Platform」でWatsonのアプリケ―ションプログラミングインターフェース(API)を新たに利用できるようにするという。このWatson APIとIoTクラウドの組み合わせは、「IBM Watson IoT Foundation Analytics」と呼ばれ、機械学習、自然言語処理、テキストアナリティクス、動画および画像のアナリティクスのためのAPIが提供される。

 Watson、クラウド、IoTの3つは、IBMが不調続きの同社の事業を再び成長に向かわせるために力を入れている分野だ。

 IBMはまた、中国の北京、ドイツのベーブリンゲン、ブラジルのサンパウロ、韓国のソウル、米国のマサチューセッツ、ノースカロライナ、テキサス、および東京にWatson IoT Client Experience Centersを開設したと述べている。これらのセンターは、IBMのWatson関連製品ラインと特定業界向けアプリケーションを顧客に紹介することを目的としたものだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]