マクニカ、マシンデータ分析「Splunk」専用機を提供--構築期間を短縮

NO BUDGET 2016年01月25日 17時27分

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 マクニカネットワークスは1月21日、米SBOX(エスボックス)と販売代理店契約を締結したと発表した。マクニカネットワークスは、米Splunkのマシンデータ分析プラットフォーム「Splunk Enterprise」専用のアプライアンスの提供を開始した。

 Splunk Enterpriseは、各種ログデータや設定データ、変更イベントなどといったマシンデータを収集、分析、可視化することで日々生成される膨大なマシンデータから欲しい情報を探し出し、企業が抱えている課題を解決するためのツール。

 標的型攻撃やサイバー攻撃の高度化、マルチデバイスによるアプリケーション提供手法の多様化、モノのインターネット(Internet of Things:IoT)や機械間通信(Machine to Machine:M2M)の活用によるビジネス価値の創出などを通じて、マシンデータが増加、複雑化していることを背景に企業導入が加速し、現在では世界1万社以上、国内でも300社以上に達している。マクニカネットワークスは、2009年からSplunkの国内一次代理店として取り扱いを開始し、国内150社以上の導入実績を持つ。

 マクニカネットワークスが提供する「SBOX」は、世界初というSplunk専用のアプライアンス。Splunk製品を導入する際に必要なサーバやストレージなどのインフラをアプライアンスとして提供することで、初期構築時のスピードアップ、導入と運用コストを低減できるという。Splunk専用にチューニングしており、高いIOPSをサポートして、高性能な分析環境を実現すると説明している。

 マクニカネットワークスでは、世界1万社以上で利用されているSplunkと、最適化されたインフラ基盤であるSBOXをあわせて提供することで顧客のマシンデータ利活用を通じたビジネス価値創出を支援していくとしている。

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