スマートハウスの技術・商品動向の知識を認定、「スマートマスター」資格制度新設

ZDNet Japan Staff 2016年01月25日 17時43分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「スマートマスター」認定証

 一般社団法人 家電製品協会は1月22日、「スマートハウス」の普及に向けて人材を育成するための資格制度「スマートマスター」を新設した。スマートハウスの家の構造・性能に関する知識、家電製品、住宅設備、エネルギーマネジメントまでの技術・商品の動向を理解し、横断的な知識を持って個々の消費者のニーズに合ったスマートハウスの構築を支援する資格という位置付けだ。

 スマートマスターの知識要件は以下の通り。

  1. スマートハウスの基礎知識
    エネルギー問題、家のインテリジェント化、HEMS、スマートメーター、リフォーム・住宅設備、省エネ住宅・エコ住宅、関連法規など
  2. IoT機器(家電製品)の基礎知識
    インテリジェント化する家電製品、新たなサービスを生むNeo家電、関連法規など

 上記2要件について、それぞれ「スマートハウスの基礎」「家電製品」の2科目の試験を実施し、スマートマスターを認定する。受験資格は特にない。9月に第1回の試験を実施し、以降年2回(9月・3月)に実施する。受験料は2科目受験の場合9230円、1科目受験の場合は6180円。資格の有効期限は資格交付日から5年間(資格更新制度あり)。

 試験のための学習テキスト『スマートマスター インテリジェント化する家と家電のスペシャリスト』(NHK出版)は1月26日に、全国書店で発売する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]