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ネオジャパンが「desknet's NEO」新版発売、管理機能を強化

NO BUDGET

2016-01-29 18:35

 ネオジャパンは1月29日、グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」の新バージョン「desknet's NEO V3.5」を発売した。税別価格は、パッケージ版がスモールライセンスで3万9800円(5ユーザーの場合)から、エンタープライズライセンス150万円(300ユーザーの場合で年間サポートサービス費含む)から。クラウド版「desknet'sクラウド」は1ユーザーあたり月額400円。

 今回のバージョンアップでは、グループウェアの管理を担当するユーザーからの要望を取り入れ、特に管理機能を強化している。例えば、期首の人事異動処理で発生しがちなユーザー誤削除を防止する機能や、複数部署にまたがって管理権限を委任する機能などを搭載した。また、グループウェア利用者向けの機能としては、ウェブメールを中心に各アプリケーションの連携が強化された。取引先など社外メンバーと社内メンバーとの間の情報共有をより円滑にし、アプリケーションの使い勝手や活用度をより向上するという。

 desknet's NEO V3.5の主な新機能は以下の通り。

ユーザーの誤削除防止
 ユーザー管理画面からユーザーの削除処理を行った場合に、すぐにはデータの削除を行わず、一定期間をおいてから削除するようにした。人事異動への対応で、組織からユーザーを除外する場合などに発生しがちなユーザー誤削除のリスクを大幅に軽減する。


定型フォーマットでの回覧・レポート提出
 回覧・レポート機能において、報告書や日報を定型フォーマットで提出できるようになった。フォーマットは、マウス操作で各書式部品をレイアウトして作成する。


管理権限の委任範囲の拡張・強化
 各アプリケーションの機能管理者を、複数の組織・部署を横断して委任できるようになった。例えば、支社の部門ごとに管理している社用車や持ち出しPCなど共用設備の管理を、その支社の事務担当者に一括して委任したい場合などに役立つ。


複数の休祝日カレンダー対応
 設備予約の休日利用設定やタイムカードの休日出勤など、設定に「休祝日」が使用される機能において、部署ごとに異なる休祝日カレンダーを設定できるようになった。例えば事業所のある地域ごとのカレンダーに従って、関連する機能の休祝日を制御することが可能。


アプリケーション連携の強化
 スケジュール、インフォメーション、回覧・レポートとウェブメールの連携により、取引先や協力会社、アルバイトなど、グループウェアを利用していないメンバーとの情報共有をより効率的に行えるようになった。取引先からメールで送付された資料を社内メンバーに回覧する、本部からの連絡事項をアルバイトに通知する、日程調整のメールから直接スケジュールを登録するなど、日常の使い勝手も大幅に向上。


スマートフォン版の使いやすさを向上
 スマートフォンからも安否確認の一斉配信が行えるようになった。緊急時に利用されることを考慮してインターフェースも見直している。


 その他、予定登録と同時の設備予約、ウェブメール参照時の操作性改善など、使いやすさ向上のための各種改善を行った。

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