編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

パロアルトとプルーフポイント、脅威検知で提携--標的型攻撃に対応

NO BUDGET

2016-02-09 16:45

 パロアルトネットワークスと日本プルーフポイントは2月9日、脅威検知機能での提携を発表した。両社のセキュリティ製品を組み合わせることでセキュリティ機能の保護範囲を広げ、メールやソーシャルメディアを介してユーザーやデータ、コンテンツを狙う標的型攻撃からユーザーを守るとともにセキュリティ上の知見を提供するという。

 今回の協業では、標的型攻撃に対応する「Proofpoint Targeted Attack Protection(TAP)」と「Proofpoint SocialPatrol」にパロアルトの次世代セキュリティプラットフォームを組み合わせて既知と未知の脅威がシステムに侵入し重要なデータを盗み出す前に検知できるようにする。

 Proofpoint TAPとパロアルトのマルウェア分析クラウドサービス「WildFire」を組み合せ、両社のクラウドベースのマルウェア解析機能を使うことで潜在的に悪意ある添付ファイルを検知する。また、Proofpointのメールゲートウェイとパロアルトの次世代セキュリティプラットフォームを連携させた自動防御も可能になり、ネットワーク、クラウド、エンドポイントを保護できるとしている。

 潜在的に悪意のあるリンクを解析するWildFireの機能とProofpoint SocialPatrolのスキャン機能を統合した。必要に応じてFacebookやTwitter、LinkedIn、Instagramなどの組織のソーシャルプレゼンス全てから悪意あるリンクを削除する。

 どちらのケースでも、WildFireは自動的に新たな保護機能を生成し、世界中のWildFireユーザーに配信する。Proofpoint TAPとWildFireからの情報を収集し、再構成してProofpoint TAPダッシュボードやProofpoint Threat Response経由でユーザーに提供し、セキュリティチームに複数のコントロールポイントを横断した統合ビューを提供する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]