編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

ヴイエムウェア、「Workspace ONE」を発表--「Horizon」製品への機能追加も

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-02-10 12:10

 VMwareは米国時間2月9日、「VMware Workspace ONE」というエンドユーザー向けアプリの発表とともに、「VMware Horizon 7」と「VMware Horizon Air」への新機能の追加を発表した。Workspace ONEは、従業員の持つデバイスや、その用途の公私を使い分けるという、デバイスの「ハイブリッド化」を実現する製品だ。

 VMwareのエンドユーザーコンピューティング担当ゼネラルマネージャーであるSumit Dhawan氏によると、同社はデバイスやテクノロジ(エンタープライズモビリティ管理や仮想デスクトップ、コンテンツ管理、モバイルデバイス管理など)によってサイロ化されることのない、モバイルアプリ向けツールの開発に取り組んでいるという。

 Dhawan氏によると、Workspace ONEはコンシューマー向けアプリのシンプルさと、企業のポリシーやセキュリティの溝を埋める製品だという。このアプリケーションには、セルフサービス型のアクセスやデバイスの選択、条件付きアクセス、自動化といった機能のほか、生産性ツールも含まれる。

VMware Workspace ONE

 またWorkspace ONEには、アプリによる動的VPN接続機能や、「VMware NSX」のソフトウェア定義ネットワークプラットフォームとの統合機能、使用状況の分析機能も含まれる。

 Workspace ONEは、あらゆるデバイス上でツールを組み合わせられるアプリカタログの実現を主な目標にしているようだ。


 また同社は、Horizon 7のアップデートと、Horizon Airへのハイブリッドモードの追加も発表した。要点を述べると、Horizon 7ではデスクトップやアプリのプライベートクラウドからの配備機能が提供され、Horizon Airはそのパブリッククラウド版が提供されるということになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]