編集部からのお知らせ
スタート直前の5Gをチェック!
PickUp! オンラインストレージの進化と課題
日本株展望

人民元切り下げをきっかけに円高が進行

ZDNet Japan Staff

2016-02-25 10:59

 2月24日の日経平均は前日比136円安の1万5915円だった。2月22日週は、これまで1万6000円中心の狭いレンジで動いている。最近、原油先物や上海株が反発していることは安心感につながっているが、円高がジリジリ進んでいることが不安を生じている。

 24日の海外市場で、一時1ドル111.04円まで円高が進み、2月11日にロンドン市場でつけた高値(110.97円)に迫ったが、日本時間午前6時40分現在は、1ドル112.15円となっている。CME日経平均先物(3月限)は円高進行で一時1万5525円まで下がったが、1万5940円まで戻った。このことについて、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

為替・原油先物・上海株を見ながら、日本株を動かす投機マネー

年初からの日経平均、上海総合株価指数、WTI原油先物(期近)、ドル円為替レートの動き:2015年12月末~2016年2月24日(WTI原油先物は23日まで)

日経
レートの動き

 日経平均は、円高・原油安・上海株安を受けて、年初から急落した。1月4日は上海株急落を受け、日経平均も急落した。上海株の下げが一服した後は、原油先物の急落を受けて、日経平均も下がった。原油先物が反発した後は、円高急伸でさらに売られている。

 最近、上海株・原油先物が反発しつつあることが、日本株に追い風となったが、円高を試す動きが収まらないことが、日本株の上値を抑えている

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]