マイクロソフトが開発者向けWindows 10仮想マシンの最新版を公開

Ed Bott (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2016年03月11日 10時51分

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 新しいソフトウェア開発環境を試すときに一番面倒なのは、さまざまなツールをダウンロードしてインストールする作業だ。このハードルを除去すべく、Microsoftはすでに必要なツールがインストールされている仮想マシンを無料で提供している。

 事前に設定された仮想マシンの最新版はWindows Dev Centerで公開されている。VMware、Parallels、VirtualBox、それにMicrosoftのHyper-Vと4種類の仮想化プラットフォーム向けのパッケージが用意されている。

 各仮想マシンには「Windows 10 Enterprise Evaluation, Version 1511」(60日間利用できる評価版)、「Visual Studio 2015 Community Update 1」およびWindows 10 SDK(Build 10586)が含まれている。

 「Microsoft Azure SDK for .NET」(Build 2.8.2)、それに「Universal Windows Platform(UWP)」のサンプル(Build 2.0.4)も同梱する。

 また各仮想マシンには「Windows Bridge for iOS」(Build 0.1.160304)が入っており、開発者はiOSアプリ向けに作成したコードを再利用できる。

 ダウンロードを行う前に1つ注意点がある。ファイル容量が非常に大きいことだ。最も容量が小さいHyper-V仮想マシン(Windows 8.1とWindows 10 Pro/Enterprise、それに現行のWindows Serverエディションで動く)でも18.3GBもある。ParallelsとVirtualBox向けの仮想マシンはそれぞれ18.9GB、19.0GBで、VMware向けは20.3GBとなる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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