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「Windows 10 version 1511」がCurrent Branch for Businessに

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-04-11 11:05

 Microsoftは米国時間4月8日、2015年11月にリリースした「Windows 10」の「Novermber Update」を「Current Branch for Business」(CBB)として公式に宣言した。この宣言までは、2015年7月にリリースされたRTM版、すなわち「Windows 10 version 1507」がCBBだった。

 同社は「今後数週間以内」に、「Windows 10 version 1511」(build 10586)の更新済みメディアを「Windows Update」や「Windows Update for Business」「Windows Server Update Services」「Volume Licensing Service Center」「MSDN」を通じて発行する予定だ。

 厳密に言えば、最新のCBBリリースはWindows 10 version 1511に、3月の累積的な更新プログラム(KB3140768)を加えたもの。Windows 10の導入担当者が知っておくべきことを以下に挙げる。

  • Windows Update for Businessで管理され、「アップグレードを延期する」と設定している端末の場合、Windows 10 version 1511の配備は、更新済みメディアが発行され次第、開始される。
  • Windows Server Updates Servicesを使用している端末の場合、既存のWindows 10 version 1511の機能アップデートに対するアップデートは、新しい更新済みメディアの配布後に、再び承認する必要がある(ただし「アップグレード」カテゴリで自動アップデートを設定している場合を除く)。
  • 「System Center Configuration Manager」のWindows 10サービスプランを使用してWindows 10機器を最新の状態にしている場合、更新済みメディアは「business ready」として検出されるため、このbusiness ready指定に基づいたサービスプランの評価が開始される。
  • System Center Configuration Manager、または「Microsoft Deployment Toolkit」のタスクシーケンスを用いてアップグレードされる端末の場合、現在のWindows 10 version 1511のメディアに代わって、(Volume Licensing Service Centerからダウンロードできる)最新のメディアを使うことも可能だ。なお、既存のメディアに3月の累積的な更新プログラム(KB3140768)を取り込むこともできる。

 また今回の発表に関する話題になるが、TwitterユーザーのTero Alhonen氏は、6日にリリースされたWindows 10のプレビュービルド「Build 14316」で、グループポリシー設定に以下の項目が追加されていることを発見した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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