ヴイエムウェア、第1四半期決算を発表--売上高は前年同期比5%増

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2016年04月20日 11時03分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 VMwareは米国時間4月19日、2016年第1四半期決算(3月31日締め)を発表した。アナリストの予想をわずかに上回った。

 純利益は1億6100万ドル、1株あたりの利益は38セントだった。非GAAPベースでは1株あたりの利益は86セントで、売上高は前年同期比5%増の15億9000万ドルだった。なお、アナリストの予想は1株あたり84セント、売上高は15億8000万ドルだった。

 VMwareはまた、2016年に12億ドル分のクラスA普通株を買い戻す計画を発表した。

 最高財務責任者(CFO)のZane Rowe氏は「第1四半期の計画に従って実行したチームの能力に誇りを持っている」とコメントした。「われわれは今年、12億ドル分の株式買い戻し計画している。これは自社の事業への自信を示すもので、株主への還元を含め資本の再分配戦略を強化するものだ」(Rowe氏)

 Rowe氏は1月、前任のJonathan Chadwick氏よりCFO職を引き継いだ。さらに最高執行責任者(COO)を務めていたCarl Eschenbach氏も再編計画の最中に退任を発表した。VMwareは成長分野に投資するために800人規模のリストラおよび再配置を行うことも明らかにしている。

 もちろんこれらはすべて、EMCとDellの合併が引き金となっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]