2015年のリモートコントロール市場は31億、オンプレミスへ回帰も --シード・プランニング調査

NO BUDGET

2016-05-04 07:00

 シード・プランニングは4月14日、クライアント端末をサポートする遠隔操作ツール(リモートコントロール)市場調査の結果を発表した。クライアント端末遠隔サポートツール(リモートコントロール)市場は31億円(オンプレミス型12億7000万円、クラウド型18億3000万円)となった。

(シード・プランニング提供)
(シード・プランニング提供)
  • クライアント端末遠隔サポートツール(リモートコントロール)利用者(企業など)がサポートツール提供会社に支払った金額は推定31億円。
  • オンプレミスタイプとクラウドタイプに分けると、オンプレミス型が4割の12億7000万円、クラウド型が6割の18億3000万円となっている。
  • 今回の調査では、新たな傾向として企業のセキュリティの見直しや意識の高まりからクラウドからオンプレミスに回帰する企業もあるというコメントもあった。

2015年の市場シェア

 オンプレミス型の市場シェアは、オーシャンブリッジとインターコムが上位となった。

(シード・プランニング提供)
(シード・プランニング提供)

 クラウド型の市場シェアは、アールサポートとオプティムが上位となった。

(シード・プランニング提供)
(シード・プランニング提供)

 オンプレミス型とクラウド型を合計した市場全体のシェアでは、オーシャンブリッジとアールサポートが上位となった。

(シード・プランニング提供)
(シード・プランニング提供)

 調査はツールを扱う主要5社(アールサポート、インターコム、インターワークス、オーシャンブリッジ、オプティム)を対象として2016年3月に実施された。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]