サーバレス運用が可能な「AWS Lambda」 の開発手法とは--アイレット

NO BUDGET 2016年04月26日 07時30分

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 アイレットは4月25日、同社がアマゾン ウェブ サービス(AWS)を基盤としてサーバを必要としないイベント駆動型のプログラム実行環境であるAWS Lambda(ラムダ)を活用するための開発手法を記した「cloudpack “Lambda” 活用ホワイトペーパー」をサイト上で公開した。こちらからダウンロードできる。

 待機時間が発生するシステムでは、プログラムを動かすためのサーバを稼働させ続ける必要があり、例えばAmazon EC2では1時間単位の課金が発生していた。これに対しLambdaは、プログラムを動かすためのサーバが不要で、プログラムを実行した実時間(100ミリ秒単位)と回数に対して課金される仕組みとなっていることから、このサーバコスト(EC2利用料金)を削減することができる。

 また、運用や保守コストの削減、システム工数削減なども期待できるという。その結果、待機が多いシステムや負荷に緩急があるシステムの場合、AWS Lambdaに移行することで90%以上ものコスト削減が可能とのこと。

(アイレット提供)
(アイレット提供)

 cloudpackではLambdaの登場をクラウド業界の大きなのターニングポイントと捉えており、今後のシステム運用を大きく変えていくコンピューティングサービスであるとして、本ホワイトペーパーの制作・公開したとしている。

 主な内容は以下の通り。

  • AWS Lambdaの特長と仕組み
  • AWS Lambdaを活用した構築手法
  • AWS Lambdaと連携するAWSサービスの概要
  • 実例に基づくAWS Lambdaの利用手順
  • cloudpackが手がけたAWS Lambda導入事例(2案件)
(アイレット提供)
(アイレット提供)

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