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川島織物セルコン、SAP ERPの基盤にNEC Cloud IaaSを採用

NO BUDGET

2016-06-30 07:15

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 川島織物セルコンは、SAP ERPベースで構築されたシステムの運用環境として、「NEC Cloud IaaS」を採用している。NECが5月に発表した。

 NEC Cloud IaaSは、サーバやストレージなどのICT資源をサービスとして提供する。「NEC神奈川データセンター」を活用し、コストパフォーマンスを売りにする「NEC Cloud IaaS (スタンダード:STD)」と、高性能、高信頼を実現した「NEC Cloud IaaS(ハイアベイラビリティ:HA)」の2種類のサービスを用意している。

 川島織物セルコンは、呉服、美術、芸織物やインテリア・室内装飾関連製品の製造販売を主力事業としている企業で、室内装飾工事も手掛ける。同社は、クラウドサービスの導入前と比べてシステム運用管理コストを25%削減した。また事業継続性の向上も実現している。


システム運用の全体イメージ図

 川島織物セルコンは、販売管理システムとオーダーカーテン受注システムの運用環境として採用した。導入前は、システム負荷の増大に備えてリソースを事前に用意したり、負荷増大時には人手による拡張作業を実施する必要があった。

 今回の導入で、ポータル画面からサーバなどのリソース増減や使用率の管理などができるようになり、柔軟、迅速にリソースを変更できるようになった。今後は、BIやSFAなどのシステムをクラウド上に立ち上げる場合や、既存システムを移行する場合も、迅速かつ容易なシステムの導入を実施していく。

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