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オラクル第4四半期決算、クラウド売上高が49%増

Stephanie Condon (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-06-17 10:16

 Oracleは米国時間6月16日、2016会計年度第4四半期決算(5月31日締め)を発表した。クラウドサービスの売り上げが引き続き大きく伸びている。

 売上高は106億ドル、非GAAPベースの利益は1株あたり81セントとなり、それぞれの市場予想である104億7000万ドルと82セントに近い値となった。非GAAPベースの純利益は34億ドルだった。同社の株価は株式市場終了後に上昇した。

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 オンプレミスソフトウェアの売上高が横ばいの84億ドルだった一方、クラウド関連のSaaSおよびPaaSの売上高は前年同期比66%増の6億9000万ドルとなった。また、IaaSを含めたクラウド関連の総売上高は前年同期比49%増の8億5900万ドルだった。

 同社の最高技術責任者(CTO)Larry Ellison氏は16日の発表で、この「大幅な成長」は今後数年間続くと見込んでいると述べるとともに、「これにより、SaaSおよびPaaSの売上高で100億ドルを達成する最初のクラウド企業になる可能性が見えてきた」と述べた。

 2016会計年度通期の売上高は前年比3%減の370億ドルとなった。しかしクラウド関連のSaaSおよびPaaSの売上高は前年比49%増の22億ドルとなり、IaaSを含めたクラウド関連の総売上高は前年比36%増の29億ドルだった。

 最高経営責任者(CEO)Mark Hurd氏は発表で、第4四半期に1600以上のSaaS顧客と2000以上のPaaS顧客を新たに獲得したと述べた。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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