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デル、ソフトウェア部門をFrancisco PartnersとElliott Managementに売却へ

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-06-21 10:15

 Dellは米国時間6月20日、同社のDell Software GroupをプライベートエクイティファンドのFrancisco PartnersとヘッジファンドのElliott Managementに売却すると発表した。

 条件は明らかにされていないが、Reutersの報道によると売却額は20億ドルを超えているという。

 今回の動きは、DellがEMC買収に必要な670億ドルの調達を進めるなかで発表された。Dellは2015年10月に発表したEMCの買収にともない、590億ドルを借り入れていた。また2016年3月には、ITサービス事業を手がけるDell Services部門をおよそ31億ドルでNTTデータに売却すると発表している。

 20日に発表された売却の対象には、IT企業Quest Softwareとセキュリティ企業SonicWALLも含まれている。Quest SoftwareとSonicWALLの顧客数は18万を超えるという。Dellの親会社であるDenali Holdingが発表した2017会計年度第1四半期決算(4月29日締め)では、Dell Software Groupの売り上げは前年と変わらず3億3400万ドル、営業利益は2800万ドルだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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