編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

IBMとシスコ、コラボレーションツールの相互運用を可能に--「Watson」の組み込みも

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-07-01 11:53

 Cisco SystemsとIBMは米国時間6月30日、両社のコラボレーションツール(「Cisco WebEx」と「Cisco Spark」、および「IBM Verse」と「IBM Connections」)の相互運用を可能にするとともに、アナリティクスやコンテキスト理解のために「IBM Watson」を利用できるようにすることを発表した。

 今回の提携は、IoT分野での提携に続くものだ。

TechRepublic Japan関連記事

 コラボレーションツールに関するこの提携により、Watsonのコグニティブ(認知)コンピューティングツールがCiscoのプラットフォームや、IBM自体のアプリケーションに組み込まれるようになる。

 Ciscoのクラウドコラボレーションテクノロジ部門のゼネラルマネージャーを務めるJens Meggers氏によると、提携の目的はIBMのソフトウェアをより良いかたちで統合し、仕事の完遂に向けて「摩擦を減らす」ことにあるという。

 Meggers氏はインタビューで、コラボレーションにおけるビデオの利用に対する需要が急増したと述べている。

 「IBM Analytics」のコラボレーションソリューション担当ゼネラルマネージャーであるInhi Cho Suh氏によると、この統合によって仕事をより容易に完了できるようになるという。Suh氏は「WebExは市場をリードしている製品の1つであるため、今回の決定は当然だった」と述べている。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  2. ビジネスアプリケーション

    経理部門 554人に聞いた「新しい経理部門の働き方」 その実現に向けた具体的な行動指針を解説

  3. セキュリティ

    パンデミックに乗じたサイバー攻撃に屈しない 最新の脅威分析レポートに見る攻撃パターンと対応策

  4. 運用管理

    DX時代にIBM i は継続利用できるのか? モダナイゼーション実施で考えておくべき5つの視点

  5. セキュリティ

    サイバー攻撃でPCに何が起きている? サイバーディフェンス研究所の名和氏が語るフォレンジックのいま

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]