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HPE、「Itanium」サポート問題でオラクルに勝訴--30億ドルの損害賠償

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-07-04 10:51

 Hewlett Packard Enterprise(HPE)は、Intelの「Itanium」チップに対するサポート中止をめぐるOracleとの裁判で30億ドルの損害賠償を勝ち取った。

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 BloombergThe Wall Street Journalなどの報道によると、この裁判の陪審員らは米国時間6月30日、Oracleによる同チップへのサポート中止に対する損害賠償として、HPEの請求通りの額を認めたという。

 Oracleは、HPE(当時はHewlett-Packard:HP)のItaniumベースのサーバに対するサポートを継続しなければならないという裁判所命令を2012年に受けていたものの今回、陪審員らはその命令に従っていなかったと判断し、HPEに対する損害賠償を命じた。2012年の裁判では、サポートの中止を発表していたOracleに対して、Itanium向けの製品を提供する義務があるとの判決が下されていた。ただし、IT購買者の観点で言えば、HPのビジネスに対する悪影響がもたらされたことは否めない。

 Itaniumは一言で表現すると、Intelのサーバ向けチップ「Xeon」の先駆けとなった64ビットプロセッサだ。

 Oracleは控訴するとしているため、この争いは終わったわけではない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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