「Windows 10」無償アップグレード、障がい者支援機能の利用者には引き続き提供

Lance Whitney (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2016年08月02日 12時00分

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 「Windows 7」と「Windows 8.1」のユーザーを対象に実施されていた「Windows 10」への無償アップグレードキャンペーンが7月29日に終了した。だが、Mirosoftはすべての門戸を閉ざしたわけではない。

 今も、ユーザー支援技術を使う人に向けたページにアクセスすると、Windows 10に無償アップグレードできる。

 この無償アップグレードの対象は、画面を見やすくする拡大鏡、テキストを読み上げるナレータ、キーボードショートカットや、スクリーンキーボードなどのユーザー支援の機能を利用するユーザー。Microsoftによれば「身体的、あるいは認知的な困難や障害のあるユーザーに、追加のアクセシビリティを提供するために設計された」技術だという。

 7月29日以降、Windows 10のHomeエディションは119ドル、Proエディションは199ドルで提供されている。

 無償でアップグレードを入手するには、Windows 7あるいはWindows 8.1を搭載する端末から「障碍者向け支援技術製品をご利用のお客様向けWindows 10無償アップグレード」ページにアクセスし、「今すぐアップグレード」ボタンを押す。実行ファイルを走らせ、手順に従ってアップグレードをインストールする。

 Microsoftの広報担当者は米CNETに「かつて発表した通り、ユーザー支援技術を利用する人の無償アップグレード期間を延長した」とコメントを寄せている。これは暗に、この措置が無償アップグレードを逃した、ユーザー支援技術を使わない人たちのための救済策ではないことを示している。

 Microsoftは、ユーザー支援技術を使っている人たち向けの無償アップグレードの終了日を明らかにしていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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