ニンブルストレージ、大阪支店を開設

NO BUDGET 2016年08月04日 18時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フラッシュストレージの米Nimble Storageの日本法人Nimble Storage Japanは8月1日、関西の大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山の2府4県をカバーする大阪支店を開設し、同日より業務を開始すると発表した。これまでも関西地区にも販売代理店網を持っていたが、昨今のオールフラッシュストレージへの関心の高まりで同地区からの引き合いが増えているため、改めて新設に踏み切った。

 Nimbleは、独自の特許技術によりSSDとHDDを最適に組み合わせたハイブリッドストレージ「Nimble Storage CSシリーズ」の出荷を2010年に開始、これまで6年間で8100社以上に採用されているという。また3月には、オールフラッシュストレージの新製品「Nimble Storage AFシリーズ」の提供も開始した。

 日本市場への本格参入は2013年末で、関西圏ではNTTスマートコネクトや朝日放送(いずれも本社は大阪市)などで導入されているという。

 関西圏2社の導入事例の概要は以下の通り。

NTTスマートコネクト

 西日本最大級のデータセンターにおいて、ハウジング、ホスティング、クラウド、ストリーミングなど多様なサービスを提供。Nimbleのソリューションでは、映像コンテンツを提供する国内大手プロバイダー向けサービスの基盤として「Nimble Storage CSシリーズ」を導入。

朝日放送

 VDIユーザーの増加に伴うI/O性能問題を解消するため「Nimble Storage CSシリーズ」を採用。快適なデスクトップ環境を実現すると同時に、基幹系業務システムをはじめとする高負荷システムの性能改善にも役立てている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]