編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「IBM分社のキンドリル」
ZDNet Summit 2021開催のご案内

インテックとアシスト、“超高速開発”で協業--BRMSとウェブアプリ基盤を連携

NO BUDGET

2016-08-08 10:29

 インテックとアシストは8月5日、インテックが販売するウェブアプリケーション統合基盤の「OutSystems Platform」と、アシストが取り扱うビジネスルール管理システム(BRMS)「Progress Corticon」を組み合わせた「超高速開発ソリューション」で協業していくと発表した。

 ビジネスルールをプログラムから独立させて管理できるBRMSは、従来型の開発手法では難しかった「後工程での要件変更」に柔軟に対応できるため、ルール変更の多い与信業務や審査業務が行われる金融/保険業界、料金プラン改定の多い通信業界などで採用されている。

 Progress Corticonは、コーディングなしでビジネスルールを表現し、要件の追加や変更をシステムに素早く展開できることに加え、独自アルゴリズムによってルールの数やデータ処理の複雑さが増した場合でも高いパフォーマンスを発揮するといった特徴を備える。

 一方、OutSystems Platformは、PCやタブレット、スマートフォンなどのさまざまなデバイスに対応したウェブアプリケーションをコーディングなしで構築する基盤システム。処理アイコンや矢印など用いてビジュアルベースで設計した処理フローに沿って、必要なプログラムコードを自動で生成する。また、パフォーマンス管理、バージョン管理や複数環境への配備の自動化など、開発だけでなくシステムの保守運用フェーズでの大幅なコスト削減を支援する機能も備える。

 超高速開発ソリューションは、これらの製品を組み合わせて、ビジネスルールをProgress Corticonで管理し、アプリケーションはOutSystems Platformで開発運用する。システムの開発フェーズにおける生産性向上と保守の容易性による運用フェーズでの負荷軽減に加え、コスト削減を支援する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]