2016夏休み企画 :EdTechの最前線

プログラミング必修化を前にユーザー数1.8倍の9万人に:Scratch Dayレポート - (page 2)

取材・文:神谷加代 構成:羽野三千世(編集部)

2016-08-16 07:00

自慢の作品を披露、子供たちのプログラミングバトルも!

 Scratch Dayではプログラミング教育にまつわるトークセッションのほか、子供たちがScratchで作った作品を披露する「Show&Tell」や、与えられたお題を20分の制限時間内でライブコーディングする「プログラミングバトル」なども行われた。プログラミングバトルは、予選を勝ち抜いた子供が1対1で対決し、観客の拍手で勝敗が決まる。会場の大画面には対決する2人のプログラムが表示され、観客らはその様子を食い入るように見つめた。ほかには、Scratchなどのワークショップやプログラミングの面白さが体験できるTouch & Tryのブースも設けられ、多くの子供たちが遊びの中でプログラミングを楽しんだ。


プログラミングバトルの様子

Touch & Tryの様子

 Scratch Day in Tokyoは2009年からスタートし、今年で8回目の開催になる。年々、その規模が拡大し、今年は参加・協力団体が26団体、8つの企業が協賛した。プログラミングに興味のある子供や保護者が集まるだけでなく、プログラミング教育に携わる関係者らが年々増え、つながりを作る場としてもScratch Dayが生かされているといえる。

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