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ロボットや機械に家事を行ってほしい人は約7割 - (page 3)

2017-01-14 07:00

(2)ロボットがサービスを行う施設を「利用したい」理由/「利用したくない」理由

 ロボットがサービス提供を行う宿泊施設・観光施設などを「利用したい」理由として、過半の回答者が「今まで利用したことがなく、興味があるから」(新しいものへの好奇心)を挙げており、次いで、「効率的なサービス」や「安価にサービス」を受けることができる点を挙げる者が多い。

 これに対し、「利用したくない」理由として、「魅力的なサービスを受けられないと思う」という点を挙げる者が最も多く3割超を占めている。なお、「利用したことがなく、判断がつかない」とする者も2割超を占める。

 今後、各種施設へのサービスロボットの導入が進み、人々がロボットからサービスを受ける機会が増えていくなかで、「好奇心」による利用意向、「イメージの欠如」による利用への消極的な意向は徐々に縮小し、具体的な消費者ニーズに変化していくと推察される。

 そのため、サービス提供の効率化や価格面の優位性に留まらず、ロボットならではのサービスの提供を通じて新たな付加価値・魅力を創出すること、また、新たな価値に対する消費者の理解を醸成していくことが、観光・商業施設などへのロボットの普及・成熟のポイントになると考えられる。

 導入期:好奇心がロボットが提供するサービスの利用を促進、成熟期:付加価値や魅力で利用を判断

 設問:前問(前頁に掲載した設問のいずれかの選択肢)で、ロボットがサービスを行う「ホテル・旅館」「観光施設」を利用したいと考えた理由のうち、最も重視した点を1つお選びください。

ロボット

 設問:前問(前頁に掲載した設問のいずれかの選択肢)で、ロボットがサービスを行う「ホテル・旅館」「観光施設」を利用したくないと考えた理由のうち、最も重視した点を1つお選びください。

ロボット

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