インテル、IoTやデータセンターが好調で第3四半期は予想上回る

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ) 2016年10月19日 09時54分

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 Intelは米国時間10月18日、堅調な2016会計年度第3四半期(10月1日締め)決算を発表した。クライアントコンピューティンググループの売上高が増加したほか、モノのインターネット(IoT)グループやデータセンターグループなど、戦略的に重要な分野で記録的な売り上げを達成した。

 Intelが報告した売上高は158億ドルで、非GAAPベースの利益は1株あたり80セント。アナリスト予想は、売上高が155億8000万ドル、1株あたりの利益が72セントだった。

 クライアントコンピューティンググループは、ホリデーシーズンを前に売上高が前期比21%増の89億ドルとなり、前年同期比では5%増加した。IDCは10月、PC市場は下降傾向にあるものの、第3四半期の減少幅は予想されていたほど悪くないと報告していた。PCメーカー各社は、同四半期に世界で6800万台近くを出荷しており、ホリデーシーズンを前に在庫を積み増して、販売競争を激化させている。

 Intelのクライアントコンピューティンググループは依然として大きな割合を占めるが、同社はPC事業への依存度を下げようと試みてきた。その代わりに注力しているのが、データセンターグループとIoTグループだ。データセンターグループは売上高45億ドルを達成し、前期比13%増、前年同期比10%増となった。IoTグループの売上高は6億8900万ドルで、前期比20%増、前年同期比19%増だった。

 第4四半期について、Intelは売上高が157億ドル(プラスマイナス5億ドル)になるとの見通しを示した。アナリスト予想では売上高が158億6000万ドルとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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