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アドビ、電子サインサービス「Adobe Sign」の提供体制を強化

NO BUDGET

2016-10-19 18:59

 アドビシステムズは10月17日、クラウドベースのドキュメント管理ソリューション「Adobe Document Cloud」の電子サインサービス「Adobe Sign」の本格展開を発表した。同サービスの最新リリースを提供開始するとともに提供体制を強化するという。

 具体的には、研究開発(R&D)、営業、マーケティング、導入サポート部門の人員を増員し、導入前の啓発や導入後の運用支援サービスを提供するほか、日本ビジネスシステムズ(JBS)との協業により、Adobe Signと企業システムのインテグレーションサービスを強化する。

 今回のAdobe Sign本格展開における取り組みは以下の通り。

  • Adobe Signの最新リリース提供開始
  • 国内データセンターの開設
  • ユーザーインターフェースの改良
  • 印影などのイメージファイルのサポート
  • 導入支援サービスの提供
  •  R&D、営業、マーケティングや導入サポート部門の人員を倍増し、Adobe Signを含むAdobe Document Cloudの導入支援サービスを提供開始。具体的には、管理者向けトレーニングや運用計画支援などのプログラムを無償で、ビジネスワークフロー設計支援などのコンサルティングサービスを有償で提供する。

  • パートナーエコシステムの強化
  •  大規模企業向け業務システム導入において多くの実績を持つJBSとの協業により、Adobe Signと企業システムのインテグレーションサービスを提供する。

     また今回、Salesforceとの連携プラグインをSalesforce Lightningに対応し、Salesforceから電子サインを活用する際のユーザーエクスペリエンスを向上させたとする。これによりAdobe SignによるサインプロセスとSalesforceのビジネスプロセスがより緊密に連携し、ビジネスの俊敏性を実現するとしている。なお、Salesforce Lightningに対応したSalesforce連携プラグインは10月下旬に提供開始予定。

  • デジタルトランスフォーメーション研究会の発足
  •  パーソルグループ テンプホールディングス取締役執行役員 小澤稔弘氏を初代理事とした「デジタルトランスフォーメーション研究会」を発足。電子サインを含むデジタルソリューションの導入における知見の共有、共通ルールの構築などを通して参加企業のデジタルトランスフォーメーション推進と競争力強化を支援する。

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