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設定時刻にPCロック、定時に帰れる仕組みをシステム化--L is Bなどが開発

NO BUDGET

2016-10-28 15:42

 インターネットイニシアティブ(IIJ)とL is Bは10月27日、働き方を改革するための支援システム「direct Smart Working Solution」の提供を開始した。

 設定した時刻になると、業務PCを自動的にロック(スクリーンセーバーが起動)し、業務時間の延長を申請するかどうかを確認するダイアログを表示させる。延長を申請すると、上長に承認申請が送られ、上長が承認することでロックが解除される。

 業務延長の申請や承認のやり取りは、専用のソフトウェアを導入したPC、ビジネスチャットシステム「direct」のスマホアプリを導入したスマートデバイスで行える。申請と承認にユーザーが送ったテキストメッセージや選択した情報に自動応答するチャットボットと、受信者がイエス/ノーや選択肢などにワンアクションで回答できるアクションスタンプを活用することで最小限の操作で手続きを実行できる。

direct Smart Working Solutionのフロー(IIJ提供)
direct Smart Working Solutionのフロー(IIJ提供)

 directはL is Bが開発したビジネス利用に特化した企業向けのビジネスチャットシステム。アクションスタンプは L is Bの独自技術によるもので、アクションへの回答結果が自動的に集計されるスタンプ。

 IIJとL is Bは、direct Smart Working Solutionの導入によって、従業員視点による業務延長時間の見える化が実現し、長時間労働の是正を促進できるとしている。4月から開発を開始、従業員数約1万人の大手企業での試験運用で必要な機能の洗い出しや操作性の向上を図っている。両社は販売目標として初年度50社の受注を目指している。

仕様と税別価格
プランライトスタンダード
PCロック、解除
事前申請×
残業支持×
プッシュ通知での承認×
スマートデバイス対応×
年額のシステム利用料25万円25万円
月額のサービス利用料
1アカウントあたり
480円780円

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