グーグルの企業用ファイル共有ツール「Team Drives」、アーリーアダプタープログラム参加受付を開始

Jake Smith (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2016年11月22日 11時27分

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 Googleは米国時間11月21日、「Google Drive」のファイル共有機能である「Team Drives」のアーリーアダプタープログラム(EAP)への参加申し込みの受け付けを開始した。

Team Drivesは、9月に刷新された「G Suite」(旧称「Google Apps for Work」)の一部として発表された、企業向けのファイル共有ツールだ。ユーザーはTeam Drivesを利用することで、文書やプレゼンテーション、スプレッドシート、写真などをクラウド上にドロップして格納し、同僚と共有できるようになる。


提供:Google

 Googleによると、コンテンツの所有権や共有形態はチームレベルで管理され、新たなロール(役割)によってチームのコンテンツをよりきめ細かく管理できるようになっているという。メンバーやGoogleグループはTeam Driveに追加された時点で、即座に該当チームのドキュメントにアクセスできるようになる。

 Googleのブログによると、EAPには以下のような制約があるという。

  • Team DrivesのEAPを利用できるのは「G Suite Business」と「G Suite for Education」の顧客のみ。
  • 同EAPにサインアップできるのはG Suiteの管理者のみ。Team Drivesを利用したいがG Suiteの管理者ではないという場合、適切な管理者に連絡し、サインアップするよう依頼してほしい。
  • このEAPでは、管理者はプライマリドメイン全体を登録する必要がある。管理者はTeam Drivesの作成を組織の特定部署に制限できるものの、同ドメインのユーザーは全員、Team Drivesの閲覧、アクセスが可能になる。セカンダリドメインを登録することはできない。
  • 現時点では、ドメイン外のメンバーの追加や、デスクトップPCとの同期、「Vault」機能など、一部の機能がサポートされていない。

 同プログラムはまもなく開始される予定だという。なお、参加申し込みはこのページから可能だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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