ソフトバンク、IBM Watsonを活用したAI社内問合せシステムを販売開始

NO BUDGET 2017年01月19日 12時15分

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 ソフトバンクは、1月11日、AIによる社内問合せシステム「AI-Q」を販売開始すると発表した。

 「AI-Q」は、企業の社内からの問い合わせ対応業務を行うチャットボットサービスで、24時間365日稼動する。IBM Watsonエコシステムプログラムのエコシステムパートナーである木村情報技術が開発した。これまで問い合わせ対応業務を行っていた部門の業務効率を大幅に改善することが可能にするだけでなく、「窓口に質問したいが受付時間を過ぎている」「どの窓口に問い合わせればよいか分からない」といった社員が抱えていた問題を解決し、回答を得るまでの時間を短縮する。


システム構成

 同システムは、総務や経理、人事、OA機器関連の問い合わせ対応や、営業支援情報の共有などに利用できる。社員がパソコンやスマートフォンなどを使って「AI-Q」に質問をすると、IBM Watsonが質問の意図を解釈し、最適な回答をチャット形式でリアルタイムに提示する。質問および回答内容の作成・運営をユーザー自身で行うため、導入コストの低減を図ることができる。

 同製品の価格(税別)は、初期費用(サーバ設定費用、システム設定・調整費用、マニュアルなど)が200万円。本番運用の月額最低利用料金は、24万円(400ID、2万4000コールまで利用可能)となっている。管理者向けメール問い合わせサービスは、月5回まで無料。

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