あなたの家にもやって来る?--生活を便利にしてくれる最新ロボットを紹介 - 2/12

Jake Smith (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2017-01-28 07:00

 「Alexa」を利用したコンパニオンロボットから、センサを搭載した芝刈り機まで、CES 2017に登場したさまざまな最新のロボットを紹介する。

Legoの「Lego Boost」

 Boostは、みんなに愛されているおもちゃのブロックを通じて子供も大人もプログラミングを経験できる、160ドルのキットだ。BoostはBluetoothで接続可能で、プログラミング可能なモーター、センサ、モジュールを搭載しており、Legoブロックと組み合わせてロボットを作ることができる。付属アプリを使えば、ブロックに接続して命令通りに動かせる。ロボットを歩かせることもできるし、踊らせることも、走り回らせることも、猫の鳴き真似をさせることさえできる。付属アプリによって、60種類の動作と、マサチューセッツ工科大学(MIT)の「Scratch」に似たドラッグアンドドロップでコーディングするプログラミング言語が提供されている。

Legoの「Lego Boost」

 Boostは、みんなに愛されているおもちゃのブロックを通じて子供も大人もプログラミングを経験できる、160ドルのキットだ。BoostはBluetoothで接続可能で、プログラミング可能なモーター、センサ、モジュールを搭載しており、Legoブロックと組み合わせてロボットを作ることができる。付属アプリを使えば、ブロックに接続して命令通りに動かせる。ロボットを歩かせることもできるし、踊らせることも、走り回らせることも、猫の鳴き真似をさせることさえできる。付属アプリによって、60種類の動作と、マサチューセッツ工科大学(MIT)の「Scratch」に似たドラッグアンドドロップでコーディングするプログラミング言語が提供されている。

提供:CNET/CBS Interactive

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]