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日本株展望

2月の人気優待銘柄で気をつけるべきリスク - (page 3)

ZDNet Japan Staff

2017-02-15 12:13

株主優待とどう付き合っていくか

 株主優待は、昨日書いた通り、個人株主にとってとてもありがたい制度だ(機関投資家の多くにとっては迷惑な制度でもある)。これを有利に生かさない手はない。自分にとって魅力的な優待を実施している企業に長期投資し、株式投資を楽しんだら良いだろう。

 ただし、株式投資である以上、株価は上がることも下がることもあることを理解して投資すべきだ。最低限、注意すべきことは、以下の2点だ。

  1. 優待取りで株価が急騰している銘柄は投資を避けた方が良いだろう
  2. 重大な不祥事を起こしている企業、赤字に転落している企業、構造不況に陥っている企業は、たとえ株主優待が魅力的でも買わない方がいいだろう。保有している企業がそうなってしまったら、売るべきだ

 株式投資である以上、業績が好調な銘柄に投資した方がいいわけだ。2月決算銘柄では、優待内容が魅力的で業績も好調なビックカメラが注目されている。また、株主優待制度はなくとも、配当利回りが魅力的なローソンにも注目できる。

 明日、ビックカメラやローソンなど2月決算銘柄について、さらに詳しくご説明したい。

 過去記事は、キーワード「日本株展望」から読めます。

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