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NEC、新セキュリティコンサルサービス--「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に対応

NO BUDGET

2017-02-26 07:30

 NECは2月21日、関連会社やサプライチェーンで協力関係にある企業も含めたセキュリティコンサルティングサービスを提供開始する。今後3年間で350社への提供を目指す。

 このサービスは、経済産業省とIPAが2015年12月に策定した「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に対応するもので、同ガイドラインにある経営者がセキュリティ責任者に指示すべき重要10項目を網羅している。

 同サービスは、経営問題として取り組むべきセキュリティ対策や、リスクの見える化とその対策、中堅・中小企業への専門家による情報提供とアドバイスの実施なとが体系化されている。NEC自身の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」対応で培ったノウハウも織り込み、コンサルティングだけでなく構築・運用の提案も実施する。

 経営問題としてのセキュリティ対策の観点では、重要10項目をベースにしたビジネスパートナーを含めた管理体制の構築や、セキュアな製品開発、運用プロセスの整備、体制構築の支援を実施する。

 リスクの可視化では、体制・運用・技術の観点でリスクを透明化する。インタビュー、リスク分析・評価、リスクの影響度を分析し、優先順位を考慮した対策の提案を実施する。NECのノウハウをベースにした独自のチェックリストを活用し、制御系システムを開発・運用する企業にも「リスクアセスメントサービス」を提供する。

 中堅・中小企業へのアドバイスでは、「サイバーセキュリティアドバイザリーサービス」を提供する。サプライチェーンを構成する中堅・中小企業向けに、NECグループの専門家が平時の情報提供や課題ヒアリング・アドバイスを行い、当該企業のセキュリティ人材の不足を補う。また、アドバイスだけでなく実際の構築・運用提案も可能だ。

 利用価格は200万円から(税別、リスクアセスメントサービスの場合)。

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