編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

ソフトバンクの人工知能ビジネスオーディションの応募終了が間近に

ZDNet Japan Staff

2017-02-27 10:45

 ソフトバンクは、IBM Watsonを活用した人工知能(AI)による新たなソリューションを発掘するビジネスオーディション「第2回 AI Creation」の参加企業を2月1日から募集しており、2月28日の締め切りが間近になっている。3月7日に説明会、一次、二次審査を経て5月下旬に結果を発表する。

 2016年10月から12月に開催した第1回では、3件が最終審査を通過し、現在商用化が検討されているという。

 第2回の募集テーマは2つ。「業種や業界特有のルールやフローの効率化、コスト削減などを実現するもの」「IBM Watson日本語版とPepperを組み合わせることでビジネスを変革するもの」。

 ソフトバンクの法人営業担当者250人が、商業的に成功するかという基準で審査する。選出されたソリューションについては、ソフトバンクが開発、マーケティング、販売面で商用化に向けた支援をするという。特に、販売面では、ソフトバンクの法人部門が持つ数十万社の顧客基幹と3000人の営業担当者による組織力を生かし、後押しするとしている。また、該当ソリューションを開発した企業を「IBM Watsonエコシステムプログラム」のビジネスパートナーとして認定する。

 募集対象は日本国内に事業所を持つ法人企業で、個人での応募は受け付けていない。応募内容を実現、販売できる技術、体制を持つ企業であることが条件としている。

 ソリューションのイメージとして既にソフトバンクが扱っているものの1つとして、NTTデータ先端技術のカスタマーサポートツール「テクノマーククラウド+」がある。メールやウェブフォームからの問い合わせが増える中で、テキスト処理技術やワークフロー機能などとWatsonを組み合わせ、大量の問い合わせに対してすばやく、かつ正確に回答できるようにしている。

 そのほか木村情報技術の社内問い合わせシステム「AI-Q」、ソフトブレーン「eレセプションマネージャー」、ジェナのチャットボットサービス「hitTO」などがある。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]