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日本株展望

日経平均の上値重い--小型株・内需株の物色続く見込み - (page 2)

ZDNet Japan Staff

2017-02-27 11:44

今週の見通し:日経平均は大きく動かず、小型株優位の展開続く

 今週は、2月28日にトランプ大統領の議会演説が予定されている。そこで、示される施政方針に注目が集まっている。大型減税実施の示唆あるか?国境税など、保護貿易を強化する話が出るか? 持論であるドル高(円安)批判は出るか? ドル高を招く米FRBの利上げ批判は出るか?移民やイスラム教を批判する発言があるか?

 不安を高める内容になると円高が進み、日経平均が下落する可能性がある。ただし、日本の景気・企業業績の回復色が徐々に強まっているので、下げても下値は限定的と考えられる。

 トランプ大統領の議会演説が市場に好感される内容ならば、ドル高(円安)が進み、日経平均が反発する可能性もある。ただし、米トランプ大統領だけでなく、世界中に自国中心主義が広がっていることへの不安は続くので、日経平均の上値も限定的となるだろう。

 日経平均は、企業業績改善を好感していずれ2万円台へ上昇するとの予想が継続するが、目先はボックス相場が続く可能性がある。

 主力大型株が動きにくい中、小型株・内需株を物色する動きが出つつある。今週も、小型株の物色は続くと予想される。

日経平均・東証マザーズ指数・東証2部指数・日経ジャスダック指数の動き比較:2017年1月4日~2月24日

(注:1月4日の値を100として指数化)
(注:1月4日の値を100として指数化)

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