IBM InterConnect

IBM InterConnect 2017開幕--AWS、Azureを強く意識 - (page 3)

末岡洋子

2017-03-21 17:50

企業はコグニティブ技術をアプリでどう活用するかの戦略が必要

 これらを全体として備えるものとして強調するのが、IBMが構築してきた「シングルアーキテクチャ」だ。クラウドを土台にデータ、AI、アプリケーションが重なるアーキテクチャで、複雑になるからこそ、シンプルなアーキテクチャが必要と説いた。「コグニティブソリューションは全てのアプリケーションが利用することになるだろう。どのように活用するのかを理解しておくことが重要になる」とKenny氏。またAPIが組み込まれていることも特徴で、「自社の垂直ドメインに活用できる。これができるのはIBMだけだ」と胸を張った。


IBMの「シングルアーキテクチャ」Cloud、Data、AI/API、アプリケーションの4層構造

 Kenny氏は最後に、「IBMはコグニティブ時代のクラウドのための研究とイノベーションに投資している。顧客が安心して託してもらえる、正しいクラウドを構築する」と約束した。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]